こんにちは、週7サウナーの「ちてん」です!
2025年2月に6泊8日の1人フィンランドサウナ旅してきました🇫🇮
「いつかフィンランドのサウナに入りたい!」と考えてましたが、今回、思い切って1人でフィンランドサウナ旅に行ってきました。
この記事は「フィンランドサウナ旅行記6日目」になります。
まだ1日目を読んでない人はこちらをどうぞ。

起きて朝食


起きて朝食会場へ。朝食会場はシックで落ち着いた雰囲気が素敵。
「ホリデイ•イン•タンペレセントラルステーション」は朝食付きプランがあるのが嬉しいですね。
朝食はビュッフェで、たくさんの美味しそうな料理が!


クロワッサンやライ麦の食パン、甘い系のパンが立ち並びます。


ハムやチーズ、サラダも。サラダで栄養取れるのはありがたい。


ハッシュドポテトやスクランブルエッグ、カリカリベーコンなど、朝食の定番も。


どの料理もとても美味しかったです!朝食を食べ、コーヒーを飲みながらゆっくり。



最高の朝を迎えることができました!
朝のタンペレの街をぶらぶら散歩
ちょっと朝のタンペレの街を散歩。


石造りの壁と4本のオレンジ色のとがった屋根が特徴的な「タンペレ大聖堂」。
タンペレ大聖堂はタンペレのシンボルのような建物で、とても存在感がありました。



周りは小さな広場のようになっていて、犬を散歩させてる人も多かったですよ。


朝のタンペレはあまり人がいなく、とても静か。
あらためてタンペレの街を散歩すると、タンペレは都会のような雰囲気もありつつ、自然も融合する、ちょっと不思議な街。



首都ヘルシンキとはまた違った雰囲気で、素敵でした。
バスに乗って次のサウナへ
「ホリデイ•イン•タンペレセントラルステーション」をチェックアウト。
タンペレ駅へスーツケースを預け、この日はタンペレ郊外のサウナ巡りをしていきます。


タンペレ駅にはたくさんのロッカーがあり、大きなスーツケースから小物まで荷物を預けられます。



タンペレでサウナ巡りするなら、タンペレ駅で不要な荷物を預けるのがおすすめ!


タンペレの公共交通機関アプリ「Nysse Mobiili」を使って、バスで移動。
バスに15分ほど乗って、最寄りのバス停で降り、そこから徒歩で20分ほど歩きます。


ひたすら雪道を歩いていきます。



雪道は大変だけど、普段見ないような景色を眺めるのは楽しい!
歩いて20分後、この日1つ目のサウナ「Kaupinojan sauna(カウピンオヤサウナ)」に到着!
Kaupinojan sauna(カウピンオヤサウナ)


カウピンオヤサウナはサウナ首都タンペレのサウナ施設の中でも、特に人気の高いサウナ施設。
タンペレ随一の灼熱のサウナと、目の前に広がる広大な湖にダイブでき、地元民だけでなく、観光客からも人気があります。
サウナは男女一緒で、水着を着用して入ります。



フィンランドで灼熱のサウナを体験したい人は、ぜひ訪れてほしいサウナ施設!


カウピンオヤサウナには、そのまま座るとお尻が熱すぎるので、木のすのこが設置してありました。
フィンランドのサウナでは、サウナ室でサンダルを履くのが普通ですが、カウピンオヤサウナはサンダルが必須!



サンダルを履かないと、床が熱すぎて火傷してしまうかも•••
おすすめは「スポーツサンダル」。スポーツサンダルなら、サウナの後の湖もサンダルを脱がずに入ることができますよ。
個人的には、「ニューバランスのスポーツサンダル」は脱ぎ履きしやすく、歩きやすいので重宝してます。
タンペレ随一の灼熱サウナ


サウナ室の座面は3段あり、50人くらい入れる大きさで、とにかく大きい。
入った瞬間、サウナの熱がむわっとと感じ、1段目ですらけっこうな熱さ。
3段目はさらに熱く、サウナの熱をより感じます。



温度は95℃くらいですが、湿度がとにかく高くて、温度以上の熱さを感じます。
お客さんが自由にロウリュ(サウナストーンに水をかける)できるのですが、ロウリュをすると、サウナ室は灼熱に!
蒸気が一気にサウナ室を包みこみ、熱々の蒸気が体に降りそそぎます。
顔を手で覆いたくなるほどの熱さに。



はじめは熱すぎるロウリュに戸惑いましたが、だんだんとロウリュの熱さがクセになり気持ちいい•••
カウピンオヤサウナには、1人はロウリュをする「サウナの主」のような人がいて、次々にロウリュをしていきます。
3分おきくらいでロウリュをするので、サウナ室は常に湿度が高くて熱々。



この頻度が高すぎるロウリュが、カウピンオヤサウナの名物!
カウピンオヤサウナでは、老若男女関係なく、おしゃべりをし、サウナを楽しんでる様子が印象的でした。
初対面でも関係なくサウナでおしゃべりをし、サウナを楽しんでる様子に、とてもほっこり。



日本では「サウナは静かに入る」というイメージがあるので、にぎやかなフィンランドのサウナには、カルチャーショックを覚えました。
キンキンすぎる湖にダイブ


灼熱のサウナで体が熱くなったら、すぐそばの湖に!
湖は凍ってるので、アヴァント(凍った湖に入る)できました。
超巨大な水風呂に興奮が止まりません。



水風呂の温度はマイナス2℃と、キンキンすぎる!
湖に入った瞬間、一気に体が冷え、皮膚が痛くなるほどの冷たさ。
フィンランドで何回もアヴァントし、慣れてはきましたが、10秒も入ってられませんでした。
でもアヴァントは、他の水風呂では味わえない開放感や気持ちよさがありますね。



個人的には、フィンランドで体験したアヴァントの中で、カウピンオヤサウナのアヴァントが1番気持ちよかったです!
マッカラを食べながら休憩


キンキンすぎる水風呂に入ったら、ベンチに座って休憩。
外はマイナス5℃と、かなり寒いですが、サウナのおかげで体はポカポカ。
日本では体験できない、景色や空気を感じながらの休憩。



外の冷たく澄んだ空気や幻想的な景色での休憩、最高でした!


また、カウピンオヤサウナには自由に使えるグリル機が置いてあり、好きにマッカラ(ソーセージ)を焼くことができます。
私も、あらかじめ買っておいたマッカラを持参。サウナを楽しんでる間にマッカラを焼き、休憩中に食べました。
サウナでお腹が減った状態で食べるマッカラは、格別の美味しさ!マッカラの塩っ気がたまらなく美味しかったです。



カウピンオヤサウナに行くなら、絶対にマッカラ持参しましょう!
こんな感じでサウナ5セットほど楽しみました。
灼熱のサウナに、非日常感味わえるキンキンの湖、マッカラを食べながらの休憩。
カウピンオヤサウナでしか味わえないサウナ体験に大満足!



フィンランドのタンペレに行くなら、超おすすめのサウナ施設!
歩いて次のサウナへ
次に向かうサウナはカウピンオヤサウナから徒歩20分ほど。


ひたすら雪道を歩いていきます。



普段、雪道を歩かないので、20分歩くだけでも大変!
歩いて20分、「Rauhaniemi Folk Spa(ラウハニエミ フォークスパ)」に到着!
Rauhaniemi Folk Spa(ラウハニエミ フォークスパ)


ラウハニエミは、1929年にオープンした、タンペレでも歴史のある、水着を着て入るサウナ施設。
2種類のサウナに、近くの湖に入れたりと、フィンランドらしい自然を楽しめるサウナ施設で、地元客にも観光客にも人気が高いです。
また、カウピンオヤサウナと徒歩20分の距離で、セットで行く人も多いよう。



タンペレで効率よくサウナに入りたいなら、セットで行くのがおすすめ!


受付で支払いを済ませたらサウナへ!
ちなみに、受付ではドリンク類やお酒、マッカラも販売してました。
2種類のサウナ
ラウハニエミには、温度の高い大きなサウナと、温度が控えめの小さなサウナの2種類のサウナがあります。



気分によってサウナを変えられるの嬉しい!


大きなサウナは、横長に広く、30人ほどは入れる大きさ。
温度は100℃超えと、かなり熱く、湿度も高い印象でした。
ところどころに小窓があり、外の自然を楽しみながらサウナを楽しめます。



幻想的な雪景色を見ながらのサウナ、とてもよかったです!
ロウリュも可能で、ロウリュすると、蒸気が降りそそぎ、けっこうな熱さに。
熱いですが、じわじわと体が温まってく感覚はとても気持ちいい。
遠くにいるお客さんが「ロウリュしてくれ〜」と叫んでる姿が印象的でした笑。



フィンランドの人は、本当にロウリュが大好き。
ラウハニエミでは、サウナハットではなく、厚手のニット帽をかぶってる人が多かったです。
日本では、サウナでニット帽をかぶってる人を見たことがなかったので、びっくり!



フィンランドでは、サウナハットの代わりにニット帽被るのが普通なのかな?
大きい方のサウナは人気が高く、サウナ室はぎゅうぎゅう。
ぎゅうぎゅうですが、お客さん同士譲り合いながらサウナを楽しんでる様子にほっこり。



フィンランドの人は本当に優しい•••


小さい方のサウナは、20人くらい入れるサイズ。
温度は90℃くらいで、入りやすい温度のサウナでした。
こちらのサウナにも、窓があり、外の景色を眺めながらサウナを楽しめます。



小さいサウナの方が温度がマイルドな分、ゆったりと外の景色を楽しめました。
ロウリュもでき、熱すぎない優しいロウリュ。
熱いサウナが苦手な人は、こっちの小さいサウナの方がおすすめですよ。



小さいサウナの方は、子どもも多かったです!
流氷浮かぶ湖にダイブ


サウナで体が熱くなったら、そばの湖にダイブ!
マイナス温度の湖で、凍った湖にアヴァントしました。



流氷が浮かんだ、凍った湖にダイブするのは勇気がいりました。
この日2度目のアヴァント。キンキンの冷たさで皮膚が痛いですが、最高に気持ちいい。
開放感あふれ、自然の偉大さをぞんぶんに感じられました。
ラウハニエミでは、小さな子どもも当たり前のようにアヴァントしてました。



アヴァントしてる子どもを見るたび、フィンランドの凄さを実感します•••
広大な景色を眺めながら休憩
湖でアヴァントした後は、近くのベンチで休憩。
外はマイナス温度でかなり寒いですが、サウナ中は体が温まっていて、ぜんぜん寒くない。
ポカポカした体に冷たい空気や風が最高に気持ちいい。


幻想的な外の景色を眺めながらの休憩、最高でした!
湖の奥では、凍った湖でスキーやそりを楽しんでる人がいて、ちょっと不思議。



日本じゃ見られない、フィンランドならではの光景ですね!


また、ラウハニエミにも、グリル機が設置されており、自由にマッカラを焼くことができます。
サウナ中に食べるマッカラ、やはり格別に美味しい!



私はマッカラを持参しましたが、受付でも買えるので、食べたい人は受付で購入しましょう。
こんな感じでサウナを4セット楽しんで終了。
気分で選べる2種類のサウナに、フィンランドらしいサウナを体験できる湖、広大な自然を感じる休憩と、最高のサウナでした!



カウピンオヤサウナとセットでぜひ訪れてみてくださいね!
ヘルシンキに戻る


サウナをぞんぶんに楽しんだら、バスを使ってタンペレ駅へ。
タンペレ駅でコインロッカーに預けたスーツケースを取り出したら、電車でヘルシンキへ戻ります。
サウナで疲れてたので、帰りはちょっと贅沢をして、特急指定席に乗りました。



タンペレを離れるの本当にさみしい•••


ヘルシンキに到着したら、近くのスーパーマーケットで夕食を購入し、3泊目の「ホテルアーサー」へ。




缶ビールにカップラーメン、サラダにスモークハム。
ちょっと質素な夕食ですが、疲れてお腹が減ってたので、最高に美味しかったです。



なにげにホテルで静かに食べる、この夕食の時間は大好きでした。
就寝


夕食を終えたら、眠くなって就寝。こんな感じで6日目を終えました。
6日目もサウナ三昧の最高の一日でした!
ついに7日目はフィンランドサウナ旅の最終日。



最終日もフィンランドのサウナをぞんぶんに楽しみます!
7日目に続きます。






















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