こんにちは、週7サウナーの「ちてん」です!
今回は「スーパー銭湯の正社員として働いてみたい!」と考えてる人に読んでほしい内容になります。
私は元々スーパー銭湯の正社員として約6年間働いてました。
そんなスーパー銭湯の元正社員が、「スーパー銭湯の仕事内容や給料、メリットや大変な点」を紹介します!
ちてんスーパー銭湯の元正社員しか知らない情報を皆さんにお伝えします。
そもそもスーパー銭湯とは?


スーパー銭湯とは、お風呂や露天風呂やサウナに加え、岩盤浴やレストラン、マッサージやアカスリなどのサービスが充実した大規模な温浴施設のこと。
漫画や雑誌、休憩スペースが設置された施設が多く、一日中滞在することもできます。



私が働いていたスーパー銭湯も一日中滞在できる、充実度の高い温浴施設でした!
スーパー銭湯は家族連れやカップル、1人でも楽しめる娯楽施設です。
私のスーパー銭湯の正社員時代


私が働いていたスーパー銭湯は関東を中心に展開した、お風呂チェーン店。
私は元々お風呂が大好きで、休みの日によくスーパー銭湯を利用してました。
好きなことを仕事にしたいと考え、自宅の近くにあったスーパー銭湯の正社員を受け、働くことに。
実際にスーパー銭湯の正社員として働いて感じたことが、「想像してた仕事内容と違う!」ということ。



中には、「こんなことまでやるの?」という仕事内容も。
スーパー銭湯の正社員の仕事内容


スーパー銭湯の正社員の仕事は本当に色々なことをします。
実際に私が働いてたスーパー銭湯の仕事をもとに、仕事内容を紹介します!



私が約6年間で経験したスーパー銭湯の仕事内容の全てをお教えします。
オープン、クローズ作業
お店のオープン、クローズ作業はスーパー銭湯の正社員の大切な仕事です。
お店がオープンするまでにお風呂のお湯を張ったり、サウナの電源を入れたり、券売機の準備をしたり。
また、お店が閉まった後は、片付けや清掃、各機械の電源を落としたり。



オープン作業とクローズ作業は責任が伴うので、正社員の仕事。
フロントで接客
フロントでお客さん対応も正社員の仕事です。
タオルや岩盤着を渡したり、お会計や電話対応など。
ただし、フロントでの接客は基本的にアルバイトやパートさんが担当することが多く、正社員は混雑したらヘルプで手伝う感じ。



混雑しても慌てず冷静な対応が求められます。
浴場作業


浴場での作業も正社員が行うことがあります。
お風呂の温度や塩素濃度測定、シャンプーやボディソープの補充、レンタルタオルの回収、見回りなど。
ただし、フロント受付と同じく、浴場作業もアルバイトやパートさんが担当することが多く、正社員は混雑したらヘルプで手伝う感じ。



浴場作業はけっこう動き回ることが多く、体力が必要。
事務作業
事務作業はスーパー銭湯の正社員の主な仕事の一つ。
・販売品や事務用品の発注
・電話対応
・売上報告書などの管理表の作成
・請求書の作成
・業者と打ち合わせ
・SNS運用
・イベント案作成
・アルバイトやパートの面接 など
スーパー銭湯の正社員は1日のうち、事務作業をする時間がかなり多いです!
日によっては、一日中イスに座って、事務作業なんてことも。



入社した頃は「こんなにも事務作業をやるのか!」とびっくりしたことを覚えてます。
アルバイトやパート指導や問題解決
アルバイトやパート指導も正社員の大切な仕事内容です。
仕事を教えるのはもちろん、アルバイトやパートが仕事で悩んでることや問題を解決するのも正社員の仕事内容。
例えば、「パートの⚪︎⚪︎さんが全然仕事しない、どうにかして」「アルバイトの⚪︎⚪︎さんに嫌がらせ受けてる、辞めたい」など。



スーパー銭湯の仕事はアルバイトやパート同士のトラブルもけっこう多いです。
場合によっては、話し合いの場を設け、問題解決をすることも。
アルバイトやパートの問題解決をするために、日々の信頼関係がとても大切なんです!
クレームや迷惑客の対応


頻度は多くありませんが、クレームや迷惑客の対応も正社員の仕事です。
・従業員の接客態度が気に食わない
・お風呂の温度が熱いorぬるい
・料金が高すぎる
・酔っ払ってる人
・タトゥーや刺青の人
・騒音やうるさすぎる人
・お風呂やサウナの場所取りする人
・その他、ルールを守らない人 など
どのスーパー銭湯でも必ずクレームや迷惑客は来ます。
クレームや迷惑客をどれだけ穏便に対応できるかも正社員の仕事内容の一つ。



正直、クレームや迷惑客の対応はしたくない仕事でしたが、正社員がやらなければなりません•••
具合の悪いお客さん、倒れたお客さんの対応
具合が悪いお客さんや倒れたお客さんの対応は、命に関わるので、正社員の仕事内容の中でも、かなり重要。
スーパー銭湯はおじいちゃん、おばあちゃんも多く来られ、年齢層の高い人ほど、具合が悪くなる確率が高くなります。
特に多いのが、冬場の「ヒートショック」。
ヒートショックになると、気を失って、倒れてしまうケースも。



ヒートショックとは、急激な温度変化によって、血圧が大きく変動し、心臓や血管に負担がかかる現象です。
倒れたお客さんに対して、お店で対応するのか、救急車を呼ぶのか、AEDを使うのかなど、冷静に状況を把握することが大切。
どのスーパー銭湯でも、具合の悪いお客さんや倒れたお客さん対応はしっかりと教えてくれます。



何年スーパー銭湯の仕事をしても、正直、倒れたお客さん対応は焦ってしまいます•••
スーパー銭湯の正社員で働くメリットや福利厚生


スーパー銭湯の正社員は、一般的な会社にはない、働くメリットや福利厚生があります。
中には、うまく活用すれば、日々の出費を大きく節約できたりするものも。
これから「スーパー銭湯の正社員で働くメリットや福利厚生」を紹介します!



スーパー銭湯の正社員しか知らないメリットや福利厚生をお教えします。
お風呂入り放題
多くのスーパー銭湯の福利厚生として、「お風呂入り放題」があります。
仕事終わりはもちろん、仕事前や休みの日もお風呂入り放題なんてことも。
まさにスーパー銭湯特権の福利厚生です!



仕事終わってそのまますぐお風呂入れるのは最高!
一人暮らしなら、家でお風呂を沸かす必要もなくなり、日々のガス代を大きく節約することもできますよ。
また、チェーン店のスーパー銭湯なら、他のお店にも無料で入れる場合も。



私はチェーン店のスーパー銭湯で働いてたので、近くに寄った際は活用してました!
ただし、中にはお風呂入り放題の福利厚生がないスーパー銭湯もあるので、働く前に確認しましょう。
お風呂券が安く購入できる


お風呂券が通常より安く購入できるのも魅力的!
働くスーパー銭湯にもよりますが、半額ほどでお風呂券が購入できます。



私が働いていたスーパー銭湯は、お風呂券が通常の半額より安く購入できました!
安く買ったお風呂券を家族やお風呂好きな友達にプレゼントしたりできますよ。
社割で安くご飯を食べられる
スーパー銭湯の多くが、併設されたレストランや食堂で社割で安くご飯を食べることができます。
スーパー銭湯によって、社割の金額はかなり変わり、3割ほど安くなるものから、中には無料で食べられる場合も。



私が働いていたスーパー銭湯の社割は5割だったので、500円ほどでご飯が食べられました!
安くご飯が食べられるだけでなく、自分でご飯を作ったり、持っていく必要がないのが嬉しいですね。
うまく活用すれば、食費の節約にもなりますよ。
平日に休みが取りやすい
スーパー銭湯の仕事は基本的にシフト制で、平日より土日の方が忙しいです。
忙しい土日に正社員の人数を多くするので、平日の方が休みが多くなり、休みが取りやすいです。
「土日休みより平日休みのが良い!」って人には嬉しいですよね。



私も平日休みのが好きなので、平日に休みが取りやすいのはありがたかったです!
希望する休みが取りやすい


働くスーパー銭湯にもよりますが、私が働いていたスーパー銭湯では、自分が休みたい日に休みが取りやすかったです!
スーパー銭湯の多くが月毎にシフトを決めますが、事前に自分が休みたい日を希望することができます。
繁忙期や、やむを得ない理由がない限り、自分が希望する休みに休みを取ることができました。



私は事前に1週間くらい休みが欲しいと伝えて、海外旅行にも行くことができました!
スーパー銭湯の仕事は、想像以上に休みが取りやすい仕事だと思いますよ。
残業時間は少ない
実際にスーパー銭湯で働いてみて、他の一般的な会社より、残業時間は少ないと感じました!
私が働いていたスーパー銭湯は、しっかりと定時で帰れる日が多く、「早く帰ろう!」という雰囲気が強かったです。



私は月の残業時間は10時間ほどで、もちろん残業代も出てました!
もちろん、残業時間は働くスーパー銭湯にもよりますが、想像以上にホワイトな職場も多いですよ。
幅広い年齢層の従業員と会話するのが楽しい


スーパー銭湯の仕事は、10代の学生アルバイトから60代のパートさんまで、幅広い年齢層の従業員が働いてます。
スーパー銭湯の正社員は、この幅広い年齢層の従業員と関わることになります。
個人的には、育った背景や人生観が異なる幅広い年齢層の従業員と会話するのが刺激になり、とても楽しかったです!



これだけ幅広い年齢層の人と関わる場所はないので、会話するだけで刺激になります!
自分がやってみたいことがしやすい
私が働いていたスーパー銭湯は、1年目から自分がやってみたいことがしやすい環境でした。
やってみたいイベントがあれば、簡単な資料を作成し、店長にイベント案を伝えれば、「じゃあとりあえずやってみよう!」という感じ。
自分がやってみたいことができるので、働きがいがあり、楽しく仕事ができると思います!



私はサウナが大好きで、サウナのイベントを考えたり、サウナ室を改造したり、楽しく仕事ができました。
スーパー銭湯の正社員で働くデメリットやきついこと


「スーパー銭湯の正社員で働くメリットや福利厚生」をお伝えしました。
個人的にはスーパー銭湯の正社員の仕事は、働くメリットも多く、やりがいや楽しさも感じられます!
しかし、働く中で、「これはきついな•••」と感じる部分もありました。
そこで、これから「スーパー銭湯の正社員で働くデメリットやきついこと」を紹介します。



スーパー銭湯の正社員の仕事は、一般的な会社にはないデメリットやきついことも。
勤務時間がバラバラ
スーパー銭湯の正社員は勤務時間がバラバラになりやすいです。
スーパー銭湯は朝から深夜まで営業してることが多く、正社員は朝勤務も深夜勤務もやらなければなりません。
なので、勤務時間がバラバラになりやすく、規則正しい生活は厳しい場合もあります。



ただし、深夜勤務して、そのまま朝勤務などはないのでご安心を!
変則的な勤務時間に慣れるまではかなり大変で、体力がけっこう必要な仕事です。
朝勤務は早朝から、深夜勤務は深夜まで
スーパー銭湯は朝から深夜まで営業してることが多いですが、朝勤務は早朝から、深夜勤務は深夜まで働きます。
人によっては早起きが苦手な人や、夜遅くまで起きてられない人もいますよね。
慣れるまでは体に負担がかかるので、体力的に大変でした。



私が働いていたスーパー銭湯は、だいたい「早朝勤務が朝6時〜15時」、「深夜勤務は16時〜深夜1時」。
ただし、早朝勤務は退勤時間も早いので、その後遊びに行ったりと、有効的に自由な時間を使うことができました!
深夜勤務も夕方から仕事なので、仕事までの時間に趣味を楽しんだり、ゆっくりしてました。



勤務時間に慣れちゃえば、意外と快適に感じることも。
土日休みや大型連休は休みが取りにくい


スーパー銭湯の仕事は、平日より土日の方が忙しいので、土日に休みが取りにくいことが多いです。
なので、土日に家族や友達との予定を合わせることが難しいこともあります。



土日に休みを希望することはできますが、たまに希望通りいかないことも•••
また、スーパー銭湯はお盆や年末年始などの大型連休が繁忙期になるので、休めないことが多いです。
むしろ、大型連休は普段と比べ物にならないくらい忙しくなるので、休みの希望を取ることができないことも。



スーパー銭湯の正社員は、世間が休みの中、忙しく働く必要があります•••
アルバイトやパートの穴埋めが大変
アルバイトやパートが体調不良など、急遽休みになってしまった場合は、正社員がその穴を埋めなければならないことがあります。
正社員としての仕事をやりつつ、フロント業務や浴場業務などやるのは、けっこう大変。



体調不良で出勤できないのは仕方ないことですが、当日休まれるのは、かなり困る•••
休憩時間が取りにくい
スーパー銭湯の正社員は、きっちり1時間休憩取るのはかなり難しいです。
正社員が対応しなければならない仕事やトラブルが多く、休憩の途中でもお客さん対応する必要があるからです。
ご飯を食べてる最中でも、呼ばれたら、お客さん対応しなければなりません。



ご飯を食べてる最中にお客さんに呼ばれ、戻ってきたら冷めてるなんてことも•••
クレームや迷惑客の対応が厄介


クレームや迷惑客の対応も正社員の仕事ですが、中には理不尽な場合も。
クレームや迷惑客の対応は、けっこうメンタルをやられ、精神的に疲れることもあります。
お客さんの中には、怒鳴ったりする人も。



クレームや迷惑客の対応は、慣れるまでは怖いと感じるかもしれません。
スーパー銭湯の正社員の仕事に向いてる人は?


当たり前ですが、スーパー銭湯の仕事は、お風呂やサウナに関することなので、お風呂やサウナ好きに向いてる仕事。
お風呂やサウナ好きなら、興味あることを仕事にできるので、成長も早いです。
また、スーパー銭湯の正社員は、お客さんだけでなく、他の従業員とも会話する必要あるので、コミュニケーション能力が高いと有利ですよ。



私はお風呂やサウナが大好き点を活かせたので、楽しく仕事ができました!
スーパー銭湯の正社員の仕事に向いてない人は?


正直、お風呂やサウナに全く興味ない人は、スーパー銭湯の正社員として働かない方が良いでしょう!
全く興味ない仕事を何年も続けるとなると、仕事の時間が苦痛にしか感じなくなるかもしれません。
また、早起きや深夜まで起きてることができない人も正社員として働くのは難しいかもしれません。
ただし、早起きや深夜まで起きてることは、慣れれば平気になるので、そこまで心配する必要はありませんよ。



私も深夜まで起きてることに自信はありませんでしたが、やっていくうちに体が慣れてきました。
スーパー銭湯の正社員の給料


スーパー銭湯の正社員の年収は「だいたい400万前後」と、一般的な会社と大きく変わりません。
仕事内容や勤務時間を考えても、感覚的には特別多くも少なくもないといった感じ。
ただし、給料の内訳の中には、資格手当や深夜手当もあるので、これらがないと、少ないと感じるかもしれません。



私が働いていたスーパー銭湯は資格手当が多くもらえたので、資格があるないで給料はけっこう変わりました。
会社員として「高い給料が欲しい」という人でなければ、おおむね満足いく給料かなと感じます。
車は必須?
スーパー銭湯の正社員として働くなら、車は必須です!
早朝勤務だと始発の電車でも間に合わなかったり、深夜勤務だと、終電終わって帰れなくなります。
なので、車勤務でないと正社員で働くのは厳しいでしょう。



ただし、勤務先のスーパー銭湯が徒歩や自転車で行ける距離なら、車は必要ありません!
約6年間スーパー銭湯の正社員として働いた感想


スーパー銭湯の正社員の仕事内容は、一般的な会社では経験できない仕事が多く、自分自身とても成長できたなと感じます。
私はあまり人と話すのは得意ではなかったですが、約6年間働き、人と話すのがけっこう好きになりました。



コミュニケーション能力は確実に上がったなと感じます!
また、お風呂やサウナにより興味を持つきっかけにもなり、よりお風呂やサウナが好きになりました。
不規則な勤務時間やクレームなど、大変な部分も多いですが、働くメリットも多く、働いていて楽しく充実もしてました。
心からスーパー銭湯の正社員として働いて良かったと感じてます!



約6年間スーパー銭湯の仕事をやってきて、良い経験になり、成長できたのが嬉しいです!
まとめ
いかがでしょうか。
今回は「スーパー銭湯の仕事内容や給料、メリットや大変な点」を紹介しました。
スーパー銭湯の正社員の仕事は少し特殊な仕事内容が多いですが、一般的な会社では経験できない仕事を経験できます。



スーパー銭湯の正社員の仕事が気になる方はぜひチャレンジしてみてくださいね!













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