こんにちは、週7サウナーの「ちてん」です!
「スーパー銭湯の正社員の給料ってどれくらい?普通に暮らせる?」
「求人票の数字だけじゃ生活がイメージできない!福利厚生や手当も教えてほしい!」
このようにスーパー銭湯の正社員を目指すとき、一番リアルに悩むのがお金のことですよね。
今回は「スーパー銭湯の正社員の給料事情を詳しく知りたい!」と考えてる人に読んでほしい内容になります。
私は元々、関東を中心に展開するチェーン店のスーパー銭湯で、正社員として約6年間働いてました。
そんな元スーパー銭湯の正社員が、「スーパー銭湯の実際の給料や役職手当、福利厚生、仕事のキツいところ」を紹介します!
ちてんネットのデータには載っていない、元正社員だから語れる給料や仕事事情をお伝えします。
スーパー銭湯の正社員の給料ってぶっちゃけ高いの?安いの?


「スーパー銭湯の正社員の給料って高いの?低いの?」
「普通に暮らす分には問題ないレベル?」
転職を考えるとき、やっぱり一番気になるのがリアルなお金の話ですよね。
結論からお伝えすると、スーパー銭湯の正社員の年収は「だいたい400万前後」と、一般的な会社と大きく変わりません。



仕事内容や勤務時間を考えても、感覚的には「特別多くも少なくもない」といった感じ。
私のスーパー銭湯の正社員時代の給料とリアルな年収


私は26歳から31歳までの約6年間、スーパー銭湯の正社員として働いていました。



私は独身で20代後半から30代に突入する、まさに「これからの生活」をリアルに考える時期でした。
そんな私の当時の給料事情を具体的にお話しすると、だいたい以下のような感じでした!
年収:400万円ほど
月の総支給額:30万円ほど
月の手取り額:25万円ほど
手取りで25万円くらいあれば、感覚的には不満はまったくありませんでしたし、普通に暮らす分には困ることもありませんでしたよ。
大企業のように「めちゃくちゃ稼げる!」というわけではないですが、多くも少なくもない、本当に一般的な会社と変わらないレベルです。



なので、会社員として「平均的な給料がもらえれば満足」「普通に安定した暮らしがしたい」という人であれば、おおむね満足いく給料かなと感じます。
ちなみに、私は転職してスーパー銭湯の正社員になりました。
実際に「スーパー銭湯に転職してどうだったか」知りたい人はこちらをどうぞ!


【ボーナス・退職金】スーパー銭湯の正社員はしっかりもらえる?


「スーパー銭湯の正社員ってボーナスはちゃんと出るの?」
「退職金制度があるのかどうかも怪しいイメージがある•••」
毎月の給料と同じくらい気になるのが、ボーナス(賞与)や退職金といった「まとまったお金」の話ですよね。



サービス業だと「業績によってカットされるんじゃ•••」と不安になる人も多いと思いますが、
結論を伝えると、私が働いていたスーパー銭湯では、ボーナスも退職金もしっかりともらえました!
実際の支給額や条件など、元正社員のリアルな詳細をお話しします。
ボーナスは年2回!貰えなかった年は一度もなし
私が約6年間働いていたスーパー銭湯では、ボーナスは年に2回支給されていました。
気になる金額の目安はだいたい以下の通りです。
支給回数:年に2回
金額:1•5ヶ月くらい
リアルな金額:40万円ほど



一般的な大手企業などと比べると「ちょっと気持ち少なめ」くらい。
ですが、約6年間働いた中でボーナスが貰えなかったという年は一度もなかったのはありがたいですね!
退職金は約100万円!3年ほど働けば支給対象に
そしてもう一つ、仕事を辞めるときに驚いたのが「退職金」です。
私の場合は、約6年間の勤務で退職金は約100万円ほど支給されました!
正直、業界のイメージ的にもっと少ない(数十万くらいかな?)と思っていたので、これだけ貰えた時は大満足でしたね。



しっかりと退職金をもらえたので、次のステップに進むときも金銭的な不安がなくて本当に助かりました!
ちなみに、私の会社では3年ほど働けば退職金が出る仕組みになっていました。
【店長でも稼げない?】スーパー銭湯の役職手当のリアル


私が働いていたスーパー銭湯の役職は「一般社員 ➔ 主任 ➔ 店長代理 ➔ 店長 ➔ マネージャー」という順番でステップアップしていきます。
私はこの中で「主任」というポジションを務めていましたが、その当時の役職手当はプラス1万〜2万円ほどでした。



正直、責任が増える割には「これだけか…」というのが本音です。
上のポジションである店長代理や店長の正確な役職手当はわかりません。
ただ、店長代理の人に給料をこっそり教えてもらったことがあるのですが、手取りで「35万円ほど」でした。
個人的には「正直、店長代理や店長にポジションを上げたとしても、業務量や責任に見合うほどの大きな給料アップには繋がらないな」と感じてしまったのがリアルなところです。


役職を上げるより確実!スーパー銭湯で給料を底上げする「資格手当」


スーパー銭湯の正社員は「ぶっちゃけ出世してもそこまで給料が上がらない•••」というシビアな現実があります。
しかし、スーパー銭湯で賢く確実に収入を増やすための最強のルートがあります。それが「資格手当」です。



該当の資格を取れば、毎月の給料に永久的に反映されるんです!
スーパー銭湯では、以下のような資格があります。
危険物取扱者(乙種4類など):ボイラーや燃料の管理で重宝
調理師:レストランを併設してるお店で重宝
衛生管理者:スタッフの労務管理や安全衛生のために必要 など
「資格の勉強なんて難しそう……」と感じるかもしれませんが、実はそこまで難易度の高い資格はありません。
中には、1日の講義に参加するだけで取得できるものもありますよ。



私の会社では資格手当に該当する資格は全部で8個ほどありました。
資格を1つ取得するごとに毎月の給料が3,000円〜5,000円アップする仕組みになっています。
役職を上げるのは席の奪い合いですし、上司の評価や運も絡みます。
しかし、資格手当は「資格を取れば、誰でも給料が増える」というもの。
実際、私はこの資格手当だけで毎月25,000円もらってました。



年間で計算すると、資格だけで30万円の収入アップ、主任の役職手当よりもらってました。
スーパー銭湯で給料を上げるには、「1日でも早く資格を取って、手当を毎月貰い続ける状態を作る」のが圧倒的に手堅く、コスパがいいですよ。
額面だけじゃ分からない!お得すぎる福利厚生と節約術


「スーパー銭湯の正社員の給料は特別高くないけど、何か働くメリットはあるの?」
「福利厚生はどんなものがあるんだろう?」
給料以外にも気になるのが「福利厚生」ですよね!
スーパー銭湯で働くメリットは、毎月の給料だけでは測れません。



実は、温浴施設ならではの「福利厚生」を活用することで、日々の固定費や食費を節約できちゃいます!
私が働いていたスーパー銭湯のおトクな福利厚生が以下の3つです。
1. 「お風呂・サウナ入り放題」で日々のランニングコストを節約
なんと言っても最大の特権は、仕事終わりや休みの日に「無料で立派なお風呂やサウナに入れること」です。
家でお風呂を沸かす必要がなくなるため、日々のガス代や電気代、水道代といったランニングコストを節約できますよ。
私は仕事終わりはもちろん、仕事前や休みの日にも入りに来ることもありました。



光熱費を節約しつつ、立派なお風呂やサウナに入れるのは、スーパー銭湯で働く特権です!
2. 系列店も無料!遠出や旅行先でも浮く「お風呂券」


私が働いていたスーパー銭湯はチェーン店だったので、自分が働く店舗だけでなく、他県などの他の店舗のお風呂やサウナも無料で入れるお風呂券ももらえました。
これが本当に便利で、プライベートで旅行や遠出をした際、旅先に系列店があればそこでもお風呂代がタダになりますよ。



お風呂券なので、家族や友達にプレゼントするという使い方もできますよ!
3. 「食費補助」でレストランメニューが半額
施設内にあるレストランのメニューを半額料金で食べられる、食事補助もありました!
毎月の食費が浮くだけでなく、毎日お弁当を準備する手間や時間も節約できますよ。



レストランの美味しいご飯が500円ほどで食べられるのは、節約にもなり、ありがたい!
このように、スーパー銭湯の福利厚生をうまく活用することで、毎月、数万円の節約をすることができますよ。
【やっぱり大変?】ここがキツいと感じる本音


「スーパー銭湯って深夜まで営業してるから体キツそう•••」
「実際に働いてみて、どんな点がキツいのかな?」
このように悩む人もいますよね。
正直、スーパー銭湯の正社員は体力仕事でもあり、キツいと感じる点も多いです。
次はスーパー銭湯の正社員の仕事で「ここはキツいな•••」と感じるリアルな本音をお伝えします!



スーパー銭湯の仕事は他の仕事にはないキツさがあります。
勤務時間がバラバラ
スーパー銭湯の多くは朝から晩まで営業してるので、勤務時間がバラバラになります。
なので、正直、体が慣れるまでは体力的にキツいです。



早番、中番、遅番がありましたが、早番は朝6時出勤、遅番は深夜1時までの勤務でした。
でも、遅番からの早番出勤など、無茶なシフトはないので、安心してくださいね!
土日祝日、大型連休は忙しい


スーパー銭湯の仕事はサービス業なので、基本的に、土日祝日、GWや年末年始などの大型連休は忙しくなります。
なので、世間が休みの日にはなかなか休みが取りにくいです。



周りが大型連休を満喫してる中で、自分は忙しく働くことになります•••。
絶対に土日祝日や大型連休は休みたいという人は、スーパー銭湯の仕事を選ぶのはやめた方がいいでしょう!
クレームやトラブルが起きやすい
お店にもよりますが、1日の来場者数は1,000人を超えるスーパー銭湯も多いです。
そのため、お客さんによるクレームやトラブルが起きやすいのです。



クレームやトラブル処理は正社員の仕事なので、場合によってはメンタルが削られる可能性もあります•••。
スーパー銭湯の仕事は、メンタルがあまりにも弱い人は、精神的にキツいかもしれないので、注意してくださいね。
スーパー銭湯の正社員に向いてる人


「私にスーパー銭湯の正社員できるかな•••」
「どんな人がスーパー銭湯の正社員に向いてるんだろう?」
スーパー銭湯の正社員のキツい点を紹介し、自分にできるか不安になる人もいますよね。
そこで最後に、私が感じる「スーパー銭湯の正社員に向いてる人」を紹介します!



「これ私だ!」と感じれば、スーパー銭湯の仕事に向いてるかもしれませんよ。
お風呂やサウナが好きな人
やはりお風呂やサウナが好きな人は、スーパー銭湯の仕事に向いてると感じます。
なぜなら、「もっとこういうイベントをしたい!」「こういうお風呂やサウナならお客さんが喜びそう」など、お客さんの気持ちになって考えられるからです!



また、好きなことが仕事なので、仕事に対するやる気が高くなりますよ。
お風呂やサウナが好きな人はぜひ、スーパー銭湯の正社員に挑戦してみてください!
平日休みの方がいい人


スーパー銭湯の仕事の休みは比較的空きやすい平日が多いです。
なので、「仕事の休みは土日より平日の方が良い!」という人もスーパー銭湯の仕事に向いてますよ。
平日休みなら、どのお店も空いてることが多いですし、快適な休みになりやすいメリットがあります。



混んでる土日に出かけたくなくなるほど、平日休みは快適!
色々なスキルを身につけたい人
スーパー銭湯の仕事内容は、本当に幅広く、いろんなことができる必要があります。
なので、仕事をしていくうちに、色々なスキルが身につきやすいんです!



受付や清掃、事務作業や整備、機械点検など、スーパー銭湯の正社員は「何でも屋」のような仕事です。
「職場で色々なスキルを身に付けたい!」という人はスーパー銭湯の仕事に向いてると思いますよ。
まとめ


いかがでしょうか。
今回は「スーパー銭湯の正社員の実際の給料や役職手当、福利厚生、仕事のキツいところ」を紹介しました。
スーパー銭湯の正社員は特別、給料は高くありません。
しかし、スーパー銭湯の仕事でしか得られない福利厚生や経験を得ることができます!



この記事を参考に、興味のある人はぜひ、スーパー銭湯の正社員を目指してくださいね!












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