こんにちは、週7サウナーの「ちてん」です!
「いつかは白馬村に移住して、大自然の中で暮らしたい」
「でも、白馬村の家賃は高くてとてもじゃないけど住めない•••」
白馬村でいざ物件探しを始めると、最初にぶつかるのが「住む場所がない」という壁ではないでしょうか。
白馬村は移住先として非常に人気が高く、一般の賃貸アパートは常に争奪戦。家賃も想像より高かったりして、絶望してしまう方も少なくありません。
ちてんしかも、白馬村は全国的に物価がかなり高い場所なので、なるべく費用は抑えたいですよね•••。
そこでおすすめしたいのが、「住み込みの寮」に住んでみるということ!
私は2026年1月に住み慣れた埼玉県を離れ、「長野県白馬村」へ移住しました。
私はもともと大のサウナ好きで、以前は頻繁に長野県へサウナ旅に訪れていました。
何度も足を運ぶうちに、ふと「いっそのこと長野へ移住してしまったら、毎日がもっと充実するのでは?」と考えるようになったんです。
せっかく移住するなら仕事もサウナに関わりたいと考え、自分に合う施設を必死に探した結果、白馬村にある理想的なサウナ施設に出会い、そこで働くことが決まりました。
そして、その白馬村のサウナ施設には住み込みの寮があったので、寮に住むことになったのです。
しかし、私は「内向的な性格」なので、白馬村での寮生活にかなり不安がありました…。
この記事では「私の寮のイメージと実際住んでみた感想」「寮のメリットとデメリット」そして「寮を快適にするためのコツ」を紹介します。



「内向的な私の実際の寮生活」をもとに紹介するので、白馬村に移住してみたい人はぜひ参考にしてくださいね。
私の住み込みの寮のイメージ


・相部屋だったり、壁が薄くて物音が響き、寝れない
・建物が古く、水回りが汚い
・仕事とプライベートの境界線がなく、リラックスできない
・仕事が終わっても仕事仲間と会うのがストレス
・休日に強制的に飲み会などのイベントに参加させられる
・厳しい門限やルールがある
私は「寮」に対して、上記のようなネガティブなイメージがありました。
私は一人暮らしの時間が長ったのですが、自分の「睡眠の時間」と「プライベートな時間」が脅かされると不安でした。
「壁が薄くて、隣の部屋の生活音が気になって寝られない•••」「もし相部屋なら気を使いすぎて疲れてしまう•••」。
そんな不安で頭がいっぱいでした。



私は生活音にかなり敏感なので、寮の部屋にかなり不安を抱いていました。
また、私はもともと内向的な性格で、大人数でワイワイやるのが苦手です。
「寮=みんなでワイワイ」というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
「ワイワイした飲み会やイベントに強制的に参加させられるのでは?」「1人の時間がなくて疲れてしまう•••」
私は寮生活に対してこんな不安も抱いていました。



しかも、白馬村はいわゆる「陽キャ」が多く、馴染める気が全くしませんでした…
実際に住み込みの寮に住んでみた感想は?


1・一人一人個室で、物音がうるさくて寝れないことはほぼない
2・建物は古いが、水回りはきれい
3・干渉されることは少なく、プライベートの時間は確保できる
4・飲み会やイベントは少なく、あっても行きたい人だけ
5・厳しい門限やルールはない(最低限のルールはある)
完全個室で、睡眠の質も問題なし
懸念点だった「相部屋」ですがが、私の寮は完全個室でした。
実際に住み始めて、壁が特別薄いということはなく、「物音が響いて寝られない•••」ということはほとんどありません。
ふとした瞬間に隣の部屋の物音が聞こえることはありますが、ストレスになるほどでもなく。



物音の聞こえる大きさは一般的なアパートとそこまで変わりません
ただ、寮の構造や部屋の配置によっては、壁が薄い部屋もあるようで、部屋によっては物音が響くので注意。
建物は古くても、水回りは清掃されて清潔
寮の建物自体は古いですが、水回りはかなりきれい!
私が住む寮では、トイレやお風呂など、共用部の水回りは毎日清掃するので、いつもピカピカで清潔です。



共用部のトイレにはウォシュレット付きのトイレもあり、便利。
そして、私が住む寮では部屋に専用のトイレと洗面台がある部屋も多いです。
なので、自分のペースで準備ができるのもありがたいです。
プライベートの時間を最優先でき、内向的な性格でも安心


「寮=みんなでワイワイ」というイメージが強かったですが、意外と寮生活の人間関係は快適でした!
強制参加の飲み会やイベントはありません。
基本的にはみんな、自分の時間を大切にしながら「個人で勝手に楽しんでる」という雰囲気。
たまに飲み会やイベントはありますが、強制ではありません。



「参加したい人は自由に参加してね」という、ゆるいスタンスなので、内向的な私でもプレッシャーは感じませんでした。
私は仕事終わりや休みの日には、趣味のサウナやボルダリング、カフェ巡りなど、プライベートな時間を満喫できてます!
門限などの厳しいルールはない
寮生活といえば「厳しい門限」があるイメージでしたが、実際には全くありませんでした。
何時に帰ってきても、何時に出かけてもオッケー。
ストレスを感じるような厳しいルールもありませんでした。



寮生の中には、深夜まで飲み歩いてるような人もいます。
ただ、共同生活なので、「最低限のルール」はあります。
例えば、「使い終わったキッチンはキレイにする」「夜遅い時間は騒がない」「共用部のエアコンや電気をこまめに消す」など。



どれも当たり前のことなので、ストレスには感じず。
住み込みの寮のメリット5選


1・家賃が格安で、水道光熱費が無料または安い
2・キッチンやお風呂、家電を自由に使える
3・引っ越しが楽
4・出勤が楽で時短になる
5・寮生と仲良くなれる
「白馬村で寮に住むと何がいいの?」
「アパートやマンションに住むのと比べると、どう違う?」
と感じる方も多いでしょう。
そこで、私が感じる「白馬村で寮に住むメリット」を紹介します!



実際に私の白馬村での寮生活をもとにお教えするので、参考になるはずですよ。
家賃がアパートの半分以下!水道光熱費も無料か格安


白馬村での寮生活で1番メリットに感じるのが、「家賃や水道光熱費の安さ」。
家賃:夏場(1万5千円) 冬場(2万円)
水道代:無料
光熱費:無料
通常のアパートやマンションに比べると、破格の安さ!
特に白馬の冬は暖房代がかなりかさむので、光熱費を気にしないで暮らせるのはありがたいです。



浮いたお金を趣味に回せるので、生活の質が上がります!
充実したキッチンやお風呂や家電を自由に使える
寮には「キッチン用品の揃ったキッチン」や「大きなお風呂」、「家電」など、生活に必要な設備があらかじめ準備されています。



キッチン用品や家電を揃えると、数十万円かかりますが、その費用がかからないのはありがたい!
充実したキッチンで自炊したり、仕事終わりに大きなお風呂に浸かれたりと、寮ならではの生活ができますよ。
引っ越しが楽


通常のアパートやマンションと比べると、引っ越しがかなり楽でした!
家具や家電が準備されてるので、大きな引っ越しで大変な大きな荷物の運び込む必要がありません。



服や使いそうな私物だけ持っていけばいいので、自家用車1台で引っ越しできました。
移住はただでさえ手続きや準備が忙しいもの。
寮のおかげで引っ越しの手間とコストを最小限に抑えることができたので、スムーズに白馬村へ移住できました!
目の前が職場なので、出勤時間「0分」
職場と同じ敷地の寮に住んでるので、出勤時間は「0分」。
満員電車や朝の混み合う時間帯の車出勤もする必要がなく、通勤のストレスがありません。
また、白馬村の厳しい冬でも、雪かきをして車を出す苦労をせずに出勤できます!



私は出勤ギリギリまで寝ていたり、仕事終わってすぐに自分の部屋でゆっくりできてます。
寮生と仲良くなることで、精神的に安心できる
寮での人間関係は、適度な距離感を保ってましたが、ときには寮生に仕事や白馬村での生活の悩みを相談することも。
白馬村へ移住直後は、知らない土地での仕事や生活に不安を抱えていました。
しかし、寮生と仲良くなることで、仕事の悩みや白馬村の情報など、気軽に共有できるのは、精神的に助かりました。



ふとした瞬間に会話できる相手がいるのはありがたい!
また、寮生と仲良くなれば、休みの日に遊んだり、ご飯に行ったりと、友達のような関係にもなれますよ。
私は仲良くなった寮生とサウナや飲みに出かけることもあります。
住み込みの寮のデメリット5選


1・仕事とプライベートは完全には離せない
2・多少の物音は聞こえる(部屋次第)
3・寮のルールを守らなければならない
4・キッチンやお風呂など、使いたい時間に使えないことも
5・疎外感を感じやすくなる
「白馬村での寮生活のメリットはわかったけど、良いことばかりじゃないよね?」
「寮生活での大変な点やデメリットってなんだろう?」
住み込みの寮のメリットを紹介しましたが、寮生活はいいことばかりではありません。
もちろんデメリットもあります。
そこで、実際に寮生活をしてる私が感じる「住み込みの寮のデメリット」を紹介します!



寮生活のデメリットを知ることで、あなたが寮生活に向いてるかわかりますよ。
仕事とプライベートを完全に分けるのは難しい


寮生活において、避けられないのが「仕事とプライベートの境界線」が曖昧になること。
仕事終わりでも、休みの日でも、キッチンなどの寮の共用スペースでは寮生と顔を合わせることもあります。
やはり顔を見ると仕事のことを思い出してしまい、完全にオフの状態にすることが難しいと感じる瞬間もありました。



私は仕事とプライベートを完全に分けたいタイプなので、初めは戸惑いました•••。
また、私の住む寮のトイレとお風呂は一般のお客さんも利用します。
そのため、寮で不意にお客さんと顔を合わせることも少なくありません。
休みの日でもお客さんに挨拶したり、困ってたら手助けしてあげたりも。
正直、寮生活で「1人のプライベートな時間」を完全に作るには、難しいと感じる部分もあります。



「家=仕事から100%解放される場所」という理想を持ってる人は、寮生活に慣れるまで大変かもしれません。
多少の物音は我慢しなければならない
「想像以上に部屋の物音は聞こえない」とお伝えしましたが、それでも多少の物音は響きます。
生活リズムは人それぞれなので、自分が寝ようとしてる時に隣の部屋の生活音が響いてしまうことはあります。
また、私の寮の場合は、トイレやお風呂が一般のお客さんと共用なので、深夜にお客さんの話し声が聞こえることも。
もし、少しの音でも気になってしまう人は、「耳栓」を常備しておくと良いですよ!



私も寝る時に物音が気になるタイプなので、耳栓は常備しています。
寮のルールは守らなければならない


「寮生活で厳しいルールはない」とお伝えしましたが、もちろん好き勝手やっていいわけではありません。
寮には、みんなが快適に過ごすための「最低限のルール」があります。



一人暮らしなら「後でやればいいや」で住みますが、寮生活では他の寮生に迷惑がかかります。
当たり前ですが、寮は自分1人だけの場所ではないので、「最低限のルール」を守らなければなりません!
共用スペースは使いたい時間に使えないことも
寮生活で地味にストレスに感じるのが、お風呂やトイレなどの共用スペースが使いたい時に使えないこと!



「お風呂に入ろう」と思ったタイミングで先客がいると、予定が狂い、もどかしい気持ちになります。
特に大変なのが、朝の急いでる時間帯。
出勤前の限られた時間でお風呂のシャワーやトイレを使えないと、焦ってしまいます。
寮生との疎外感を感じやすくなる
寮生活をしていて、ふとした瞬間に感じるのが「疎外感」。
自分以外の寮生が共用スペースで楽しそうにしゃべってると、なんだかモヤモヤしてしまうことも。
「自分もあの輪に入りたいけど、浮いてしまうのではないか•••」
「でも、楽しそうに盛り上がっててうらやましい•••」



内向的な性格の私は正直、今でもたまに「疎外感」を感じることがあります。
こうしたメンタル面での悩みも、人付き合いの距離が近い寮生活ならではの難しさかもしれません。
住み込みの寮を快適にするためのコツ4選


1・寮生と適度な距離感とマナーを大切に
2・騒音対策はしておく
3・職場以外には居場所を作る
4・共用スペースの混雑時間を把握する
「寮を自分の家のように快適にする方法ってあるかな?」
「どうすれば寮生と円満に寮生活できるかな?」
寮生活のデメリットを紹介し、「寮生活やっぱり大変そう•••」と感じたかもしれませんが、安心してください!
寮生活はちょっとしたコツで快適にする方法があるんです。
最後に「住み込みの寮を快適にするためのコツ4選」を紹介します。



私が実際にやってる寮生活のコツなので、参考になるはずですよ!
寮生とのマナーが重要!心地よい距離感を大切に


寮生活で1番大切なのが、寮生と仲良くなることよりも「自分が疲れない心地よい距離感」を作ること!
無理に会話の輪に入ろうとしたり、全員と友達になろうとすると、精神的に疲れてしまいます。



私も移住直後は「無理にでも会話の輪に入ろう」と、慣れないことをやって、精神的に疲れ果ててしまうことも•••。
寮生と無理に仲良くなろうとするのではなく、「廊下で会ったら挨拶」「共用スペースはキレイにする」といったマナーを大切にしましょう!
不思議なことに、この当たり前のマナーを積み重ねていくうちに、周りから心地よい距離感が生まれていきますよ。
周りから「良い人だ!」と認められることで、会話の機会も増え、人間関係が円滑にもなります。



当たり前のマナーを守れば、無理に会話の輪に入らなくても、自然と居心地のよい関係性が生まれます!
寮生活はじめは周りと馴染めずに焦ることもあるかもしれません。
でもマナーを大切にしながら自分のペースを守っていけば、寮生活は快適に楽しいものになっていきますよ。
万が一の騒音対策はしておこう
寮生活において、周囲の生活音を完全にゼロにするのは不可能です。
だからこそ、音が聞こえてくることを前提に騒音対策はしておきましょう!
私は寝るときはベッド横に「耳栓」を常備しています。
万が一、騒音が気になったら、すぐに耳栓をすることで「うるさくて寝られない」ということはありませんよ。



耳栓は寝てるときでも、付け外しがしやすい耳栓がおすすめ!
また、自分が騒音を出さない気遣いをすることも大切。
「動画はイヤホン越しで聴く」「深夜や早朝に電話をしない」「ドアの開け閉めはゆっくりと」など、少しの気遣いをしてあげましょう。
職場以外にも居場所を作って、仲間を増やそう


寮生活をしてると、どうしても生活が「職場」と「寮」の往復になりがち。
しかし、自分の居場所が「職場」だけだと、仕事でのミスや人間関係でつまずくと、逃げ場がなくなり、疎外感が生まれやすくなってしまいます。



私は移住直後は職場しか居場所がなかったので、精神的にキツイことが多かったです•••。
だからこそ、「職場以外の居場所」を積極的に作ることがかなり大切!
白馬村は大自然に囲まれた場所で、白馬村でしかできないアクティビティもたくさんあります。
白馬村移住を機に、新しい趣味を見つけ、職場以外の居場所を作ってみるのも良いかもしれません。
私は趣味のボルダリングやテニスを楽しんでますが、職場以外の居場所を持つことで、気持ちをうまくリセットできてます。



これからは白馬ならではの登山やキャンプにも挑戦しようと思ってます!
余裕を持って行動!共用スペースの混雑時間を把握しておく
寮での共同生活をストレスなく送るためには、共用スペースが「いつ混み、いつ空くのか」早めに把握しておくことが大切!
何も考えずに動くと、使いたいのに使えないという小さなストレスが積み重なってしまいます。
「この時間は仕事終わりで混む」「この時間帯は空いてることが多い」など、傾向を把握すれば、ストレスなく生活できますよ。



私は「お風呂は夜ではなく夕方の早い時間に入る」ようにしたり、工夫してます。
まとめ:不便だと思ってた寮生活が「最高の場所」になった!


いかがでしょうか。
白馬村へ移住直後は「内向的な性格の私だけど、うまく寮生活を快適に送れるのか…」と心配でした。
しかし、実際に寮に暮らし始めると、最低限のマナーさえ守れば、驚くほど快適な生活を送ることができてます!
もちろん、寮生活にはデメリットや不便さあります。
でも寮生活のデメリットや不便さ以上に「メリットや良い点」が多いと感じています!



もし、白馬村へ移住したいけど物件が見つからないなら、「寮」を選択肢にしてみてくださいね。














コメント