こんにちは、週7サウナーの「ちてん」です!
私は2026年1月、32歳のタイミングで地元の埼玉県を離れ、「長野県の白馬村」へ移住しました。
長野県へはサウナ旅で訪れる機会が多く、長野の自然や人柄、サウナのクオリティに段々と惹かれていきます。
いつしか、「長野県に移住したらもっと人生が充実するのでは?」と考え、白馬村へ移住しました。
ちてん現在は白馬村のサウナ施設で働いています!
白馬村は北アルプスの雄大な自然に囲まれた村。
冬になれば世界中からスキーヤーやスノーボーダーが集まる白馬村は、移住先として非常に高い人気を誇ります。
しかし、期待してた白馬村での生活は、良いことばかりではありませんでした。



むしろ、大変なことばかりで、「白馬村へ移住したの、失敗かも•••」と感じたことも。
今回は、「白馬村移住1ヶ月目で私が直面した、冬の白馬のリアルな日常」をお届けします。
「冬の白馬移住」で覚悟すべき大変なこと
・「雪」と「寒さ」との戦いは避けられない
・インバウンドが止まらず、物価が高騰
・仕事では「英語」が必要な場合も
・お店が賑やかになりがち
「雪」や「寒さ」との戦いは避けられない


白馬の冬は、朝から晩まで雪との戦いです。
私はサウナ施設で働いていますが、毎日の「雪かき」は欠かせない仕事の一部になってます。
また、車を使う際は、車に積もった大量の雪を下ろしたり、凍ったフロントガラスを溶かすところから始まります。



車を動かすために、30分くらい時間がかかることも•••
また、冬の白馬村の寒さは尋常じゃありません。
マイナス15℃ほどになることも珍しくなく、肺が凍るような寒さです。



地元の埼玉では感じたことのない寒さに、慣れるまで本当に大変でした。
インバウンドが止まらず、物価が高騰
白馬村はインバウンド(外国人が増える)が進んでいて、場所によっては、日本人より外国人の方が多いなんてことも。
世界中から観光客が集まる今の白馬村は、物価が驚くほど高いです。
生活費が想像以上にかさむことは、移住前に知っておくべきリアルな現実です。



特に、レストランや居酒屋、カフェの物価の高さは異常で、ラーメン2,000円が普通•••
仕事では「英語」が必要な場合も


冬の白馬村は街中が外国人観光客で溢れているため、接客の現場では英語が欠かせません。
私が働くサウナ施設でも、外国人のお客さんも多く、日によっては、お客さんが外国人の方だけの場合も。
支払いやサウナの使い方の説明など、英語で話さなければならなず、毎日英語を使ってます。



慣れるまでは、外国人のお客さんが何を言ってるのか全くわかりませんでした。
本当に何を言ってるかわからない場合は「Google翻訳」などの翻訳アプリを使ってます!
お店が賑やかになりがち
静かな田舎暮らしをイメージしていると、冬の白馬村の賑やかさには驚くかもしれません。
居酒屋、レストラン、カフェのどこへ行っても海外の方々で活気にあふれ、店内はかなり騒がしくなりがち。
慣れるまではこの「外国人のテンション」に少し戸惑うかもしれません。
また、冬の白馬にはスキー場での短期バイトを目的とした、いわゆる「陽キャ」な若い人たちが全国から集まってきます。
この若い陽キャの人のテンションになれるのも大変です。



私は内向的な性格なので、高いテンションになれるのにかなり大変でした…。
それでも冬の白馬村へ移住してよかったこと
・雪山の景色が幻想的
・ウインタースポーツ好きにはたまらない環境
・冬のサウナが気持ちいい!
冬の白馬での暮らしは、決して楽なことばかりではありません。
むしろ、不便さや厳しさと向き合う時間の方が多く、生活するのは大変です。
しかし、それでも、「冬の白馬村で移住してよかった」と心を動かされる瞬間が溢れています。
雪山の景色や星空が幻想的


ふと顔を上げた瞬間に見える雪山の景色が最高。
空気が新鮮で、深呼吸するだけで体が浄化されるような感覚になります。
さらに、夜になればこぼれ落ちそうなほどの満天の星が空を埋め尽くします。
私は朝の散歩が日課なのですが、朝は人や車通りが少なく、自然の音を聞きながら、綺麗な景色を楽しめますよ。



幻想的な雪山や星空を眺めていると、ふと「ここに移住して本当に良かった」と心の底から実感。
ウインタースポーツ好きにはたまらない環境
ウィンタースポーツ好きにとって、冬の白馬村まさに天国!
パウダースノーの雪山がいくつもあり、思い立ったらすぐにスキーやスノボーができます。
この「パウダースノーの雪山」と「アクセスの良さ」は、白馬に住むからこそ得られる特権ですよ。



職場の同僚も、仕事前や仕事終わりにそのままスノボーしてます!
冬のサウナが気持ちいい!


雪景色に囲まれた幻想的な空間でのサウナは、まさに非日常!
芯まで冷えた体をサウナがじんわり温めてくれる気持ちよさ。
キンキンに冷えた水風呂や幻想的な雪景色を眺めたりと、冬の白馬村でのサウナは最高。
そしてサウナ好きが憧れる、ふかふかの新雪への「雪ダイブ」など、とても貴重なサウナ体験ができますよ。



この白馬村の厳しい寒さがあるからこそ、サウナで得られる多幸感は濃密なものになります。
冬の白馬村移住を成功させるための「3つの準備」
冬の白馬村移住には、大変なことも多いですが、ここでしか感じられない特別な体験もできます。
冬の白馬村を楽しむためには、しっかりとした準備が不可欠なんです。
そこで、私が実際に冬の白馬村の生活で感じた、「冬の白馬村移住を成功させるための準備」をお教えします!



私が実際に冬の白馬村移住で実施した具体策です、ぜひ参考にしてくださいね。
防寒着は高くても良いものを選ぼう


白馬村の冬を乗り切るには、防寒着への投資を惜しまないようにしましょう!
マイナス15℃にもなる寒波では、中途半端な防寒着では乗り越えられません。
特に「ダウンジャケット」と「スノーブーツ」は多少高くても、防寒性の高い良いものを選んでください!



少なくてもこの2つの防寒着だけは、良いものを選びましょう。
ダウンジャケットは私も愛用してる「ノースフェイスのダウンジャケット」がおすすめ!
圧倒的な保温力はもちろん、撥水性も高いため、雪が溶けて服が濡れるのも防いでくれますよ。



ノースフェイスのダウンジャケットはシンプルなデザインなので、普段使いしやすい!
「スノーブーツって本当に必要なの?」と感じる人もいるかもしれませんが、冬の白馬村では必須。
スノーブーツを履くことで、足元の雪の侵入を防ぎ、底冷え対策になります。
また、雪道は滑りやすく、危険なので、滑り対策にもなりますよ。



冬の白馬村の靴はスノーブーツ以外の選択肢なし!
スノーブーツは私も愛用してる「ノースフェイスのヌプシ」がおすすめ。
足元からの雪の侵入を防ぎ、防寒性が高いのはもちろん、長時間歩いても疲れにくいのも特徴です。
シンプルなデザインなので、どんな服とも合わせやすいのも嬉しいポイント!
「四駆(4WD」と「スタッドレスタイヤ」は必須


冬の白馬村での車の運転で、二駆の車は非常に危険です。
少しの傾斜でもスリップして動けなくなったり、思わぬ事故に繋がったりするリスクがあります。
冬の白馬村で暮らすなら、四駆の車は必須!
そして、スタッドレスタイヤを装着することも忘れないようにしましょう。



冬の白馬村でスリップしてる車は、ほとんどが二駆かノーマルタイヤの車なんです。
自分なりの「気分転換」を探す
冬の白馬は寒さだけでなく、実は「どんよりとした曇り空」が続く日も多いのが特徴。
太陽が見えない日が続くと、どうしても気分が落ち込みやすくなります。
そんな時、自分をリフレッシュさせる方法をいくつか持っておくことが大切です。



私の場合は、仕事終わりのサウナや、趣味のボルダリングです!
厳しい冬だからこそ、意識的に自分の機嫌を取る方法を見つけ、メンタルを整える工夫をしましょう。
まとめ:白馬村の冬は大変だけど、それ以上に美しい


32歳で埼玉から白馬村へ移住し、1月という最も厳しい季節を過ごしました。
冬に白馬村へ移住し、実際に感じたことは「想像以上に大変だけど、それ以上に最高」ということ。
毎日の雪かきや凍るような寒さ、高い物価、そして英語での接客など、移住前には想像しなかった大変さはあります。
しかし、そんな大変さ以上に白馬村の自然や景色や、仕事終わりのサウナ、いつでもウインタースポーツができる環境は何物にも代えがたいもの。
もしあなたが今、冬の白馬村への移住を迷っているのなら、これだけは伝えたいです。



しっかりと準備さえすれば、冬の白馬村は最高の体験になる!
冬の白馬村でしか味わえない最高の経験、あなたも味わってみませんか?















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