こんにちは、週7サウナーの「ちてん」です!
サウナは正しい入り方をすれば健康に良いとされ、心身ともにたくさんのメリットがあります。
しかし、「サウナ=危険」と考える人も多く、実際にサウナに入って意識を失ったり、脱水症状になるケースもあります。
間違ったサウナの入り方をするとサウナは危険なものになります。
⚫️安全なサウナの入り方を知りたい
⚫️どんな人はサウナに入らない方が良いの?
なぜ?サウナが危険と言われる理由3選

心臓に負担がかかるから
100℃ほどのサウナ室に数分いると、心臓がバクバクしてきます。
これはサウナに入ると血圧や心拍数が上がり、心臓に負担をかけているからです。
サウナに限界まで入ると心臓に負担をかけすぎて意識を失う危険があります。
実際にサウナが原因で意識を失い、死亡するケースもあります。
脱水症状を引き起こすから
サウナは高温のため、数分で大量の汗をかきます。
1回のサウナで約300〜400mlの水分を失います。
水分補給を怠ってサウナに入ると脱水症状になり、命の危険性が高くなります。
水風呂で急激に血圧が急上昇するから

高温のサウナ後に冷たい水風呂に入ると、その温度差で急激に体温が下がり、血圧が収縮、血圧が急上昇します。
血圧が上がるとめまいや頭痛、心筋梗塞の危険があります。
心臓がサウナと水風呂の温度差に耐えられなくなってしまい、体に異常が起きてしまうのです。
これだけはやめて!サウナでNGな行為3選

ダイエットのために水分補給をしない
特に女性に多いのですが、ダイエットのためにわざと水分補給をしないのは危険!
たしかにサウナ後に体重を測ると数kg体重が減ります。
しかしこれは単にサウナで汗をかいた分の水分が減っているだけ。
ダイエットのために水分補給をせずにサウナに入ると脱水症状を引き起こし、倒れる危険性が高くなります。
運動やスポーツ中に水分補給をしないことが危険なように、サウナで水分補給をしないのもかなり危険です。
我慢大会

特に若い男性がしがちですが、サウナ室での我慢大会は危険なので絶対にやめましょう!
サウナは我慢大会をする場所ではありません。
そしてサウナに長時間入ったからといって、「ととのう」わけではありません。
体がきついと感じたら、迷わずサウナから出ましょう。
水風呂の長時間入りすぎ
水風呂に長時間入ると、めまいや頭痛、心筋梗塞を引き起こす危険があります。
そして意外かもしれませんが、温度の高い水風呂には注意が必要です。
20℃くらいのぬるい水風呂はその気持ち良さから長時間入ってしまい、体の芯から冷えてしまうのです。
どんなに気持ち良くても、水風呂の入り過ぎには注意してください。
安全で正しいサウナの入り方4選

サウナは「サウナ→水風呂→外気浴or内気浴」の1セットが基本です。
この流れで安全にサウナに入る上で大切なことを4つ紹介します。
サウナ前とサウナ後は必ず水分補給

サウナ前とサウナ後は必ず水分補給をしてください!
水分補給をすれば脱水症状の危険性が少なくなります。
また、発汗作用を高め、より気持ちの良い汗をかけるようになります。
快適にサウナを楽しむためにサウナ前とサウナ後は必ず水分補給をしましょう。
水分補給はこまめに気持ち多めくらいがちょうど良いです。
自分に合った時間サウナに入る

サウナは自分に合った時間入ることを心がけましょう!
サウナは10分前後が基本とされていますが、我慢のしすぎは心臓に負担をかけすぎる危険があります。
限界まで我慢をせず、心臓がバクバクしてきたらサウナを出た方が良いです。
また、人によってサウナに入れる時間は異なります。
サウナの熱に強い人もいれば、弱い人もいます。
もし友達や知り合いとサウナに入ることになっても、サウナに入る時間を合わせる必要はありません。
我慢せず自分に合った時間、サウナに入るようにしましょう。
水風呂に長時間入らない

サウナと同様に水風呂も限界まで我慢して長時間入らないようにしましょう!
水風呂は息を「ふぅー」と吐きながら入ると心臓に負担をかけず入れます。
水風呂は1〜2分が基本とされますが、我慢して長時間入る必要はありません。
水風呂も人によって入る時間は異なるので、適切な時間入るようにしましょう。
「呼吸が冷たくなったら」が水風呂を出るタイミングの目安です。
体調が悪い日は無理をしない

体調が悪い日はサウナに入るのを控えましょう!
汗をかいてスッキリすれば体調が良くなるということはありません。
さらに症状が悪化する危険性が高くなるだけです。
「なんか今日は体調がすぐれないな」と感じるようなら、サウナに入らない方が良いです。
サウナに入りたい気持ちをグッと我慢して、体調の良い日にサウナを楽しみましょう!
サウナに入らない方が良い人3選

高血圧、心臓に持病がある人
100℃前後の高温のサウナ室、15℃前後の冷たい水風呂は血圧や心臓に負担が大きいです。
高血圧や心臓に持病がある人はヒートショックで倒れる危険性があるので、サウナには入らない方が良いです。
比較的温度の低い「スチームサウナ」や「塩サウナ」などは心臓に負担が少ないのでおすすめです。
高齢者や子ども

高齢者や子どももサウナの利用や控えた方が良いでしょう。
高齢者や子どもは急激な温度変化に体が対応できません。
ヒートショックで倒れる危険性が高いので、体への負担の大きいサウナは危険です。
体調不良の人
風邪などの体調不良の人は温度調節機能がうまく働かない状態のため、サウナは危険です。
また、高温のサウナや冷たい水風呂は体に負担がかかるので、症状が悪化する危険があります。
体調が悪い日はサウナの利用は避け、体調が良くなったらサウナを楽しみましょう!
まとめ

いかがでしょうか。
サウナは危険と言われることが多いですが、正しい方法で入れば安全で健康にも良いのです。
あなたもぜひ正しい方法でサウナに入り、サウナの時間を楽しんでくださいね♪

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