サウナがブームになり、老若男女問わず、サウナに入る人が増えています。
特に人気なのが「ロウリュ」のあるサウナ施設。
今ではロウリュのあるサウナ施設が当たり前になりつつあります。
でも意外とサウナのロウリュが何を指すのか、やり方やマナーを知らない人も多いのでは?
⚫️ロウリュの種類と効果を知りたい
⚫️ロウリュのやり方やマナーってあるの?
この記事を読めば「ロウリュとは何か?」「ロウリュの種類や効果、マナー」を知ることができます!
そもそもロウリュって何?

ロウリュとは「サウナストーブの上に敷き詰められたサウナストーンに水やアロマ水をかけて、蒸気を発生させること」。
蒸気を発生させることで体感温度と湿度が上がり、発汗作用が高まることで、気持ちの良い汗がかけます。
サウナ発祥の地「フィンランド」において、ロウリュは欠かせない入浴方法。
ロウリュウと呼ぶこともあります。
ロウリュの効果

発汗作用が高まる
ロウリュをすると、発汗作用が高まり、嘘みたいに一気に汗が拭き出ることも!
発汗作用が高まると、体内に溜まった不要な老廃物を取り除くデトックス効果やむくみにも効果が期待できます。
ロウリュでたくさん汗をかけば、毛穴の汚れも除去してくれるので、美肌効果も得られます。
リラックス効果

ロウリュで使われる水にはアロマ水を使う施設も多いです。
アロマ水でロウリュすることで、アロマが持つリラックス効果を得ることができます。
また、サウナストーンに水がかかる時の「ジュワ〜」とした音がすごく心地良いんです!
ロウリュの音は心をリラックスさせてくれますよ。
ととのいやすくなる

サウナの醍醐味の1つは「ととのうこと」。
ロウリュで湿度が上がると、体感温度も上がるので、サウナの効果を高めてくれます。
つまり、ロウリュをすることで、よりととのいやすくなるのです。
単純に気持ち良い
ロウリュで発生する熱い蒸気が体を包み込む感覚は本当に心地良いです。
「熱いけど、ずっとここにいたい」と不思議な感覚に。
また、ロウリュで熱々になった体で入る水風呂は最高に気持ち良い。
そして、水風呂後の外気浴はもうたまりませんよ!
ロウリュの種類

ロウリュは2種類あり、それぞれ特徴が異なります。
それぞれに「良い点」「残念な点」が。
これからロウリュの種類を紹介します。
あなたにあったロウリュを体験してくださいね!
オートロウリュ
名前の通り、「オート(自動)でサウナストーンに水をかけて蒸気を発生させるロウリュ」のこと。
1番の特徴は「自動でロウリュされるので、サウナ室で待っているだけでロウリュを楽しめること」。
ロウリュの頻度は施設によって異なり、頻度が多いと10分毎で行われる施設も。
自動でロウリュされるので、常にサウナ室の温度と湿度が保たれており、快適にサウナを楽しめます。
ネックなのが、オートロウリュの時間に合わせてサウナに入るお客さんも多く、サウナ室が混雑したり、入れないなんてことも。
オートロウリュは「ロウリュがどんなものか試したい初心者」におすすめです。
セルフロウリュ

名前の通り「セルフ(自分で)でサウナストーンに水をかけて蒸気を発生させるロウリュ」のこと。
サウナストーブの前に水が張った桶と柄杓が置いてあり、自分でロウリュできます。
1番の特徴は「自分の好きなタイミングでロウリュすることができ、湿度を管理できること」。
また、サウナストーンに水をかける時の「ジュワ〜」と心地良い音を身近で楽しめます。
サウナ施設によってはアロマ水が用意されており、アロマの香りでリラックス効果も得られます。
セルフロウリュができるサウナはオートロウリュのサウナと比べてまだまだ少なく、貴重。
サウナストーブの前に立ってロウリュするので、人によっては恥ずかしく、なかなかロウリュできない人もいます。
また、セルフロウリュには正しいやり方やマナーがあるので、「サウナに入り慣れてきた人」におすすめです。
セルフロウリュのやり方とマナー

セルフロウリュには正しいやり方やマナーがあると伝えましたが、難しいことは何もありません。
大切なのは「他のお客さんや施設のことを考えること」!
これからセルフロウリュのやり方やマナーを紹介するので、ぜひ参考にしてください。
セルフロウリュする前には周りを確認して一声かける
「ロウリュいいですか?」「ロウリュ失礼します」など、ロウリュ前に一声かけるのがマナーです。
また、ロウリュをする前に周りを確認することも大切。
あまりに熱さで苦しそうな人がいたら、ロウリュは避けたほうが良いでしょう。
逆にロウリュしてもらう時は「お願いします」など一言伝えると、ロウリュする側も安心できますよ。
奥から手前のサウナストーンに水をかける

セルフロウリュは必ず奥から手前のサウナストーンに水をかけるようにしましょう!
沸騰したヤカンの注ぎ口に手をかざすとヤケドするように、ロウリュで発生した蒸気でヤケドすることがあります。
奥から手前に水をかけることで、ロウリュの蒸気でヤケドをすることはありません。
実はロウリュに慣れてない人は結構やりがちなミス。
私もロウリュに慣れていな頃は、ロウリュの蒸気でヤケドをしてしまったことがあります。
ゆっくりサウナストーンに水をかける
セルフロウリュする時は「バシャー」と勢いよく水をかけないようにしましょう!
なぜなら、サウナストーブに直接水がかかってしまい、故障の原因になるから。
丁寧にゆっくりサウナストーンに水をかけましょう。
ゆっくりロウリュすることで、徐々に熱い蒸気がサウナ室を包み込み、心地良い熱さを楽しむことができますよ。
個人的には勢いよくロウリュするより、ゆっくりロウリュした方が、ロウリュの気持ち良さをより体験できます。
水のかけ過ぎには注意

セルフロウリュは施設によって「柄杓何杯まで」と指定がある場合もあります。
必ず施設のルールに従うようにしましょう!
水のかけ過ぎはサウナストーブの故障の原因にもなります。
また、水をかけ過ぎると、サウナ室の体感温度と湿度が上がり過ぎて熱くなり、他のお客さんの迷惑にも。
私は以前に他のお客さんが柄杓5、6杯ものロウリュをし、熱過ぎてすぐにサウナ室を出るという迷惑行為に遭遇したこともあります。
水のかけ過ぎには注意し、施設のルールに従うようにしましょう!
特にルールの記載がない場合は、まず柄杓1杯で熱さの様子を見るようにしてください。
ロウリュの間隔を考える

施設によっては「ロウリュの間隔は10分毎」など、指定があります。
ロウリュの感覚が短いとサウナストーブの故障の原因になるので、必ず施設のルールに従いましょう!
特にルールの記載がない施設でも「最低5〜10分」は空けたほうが良いです。
水のかけ過ぎと同じく、ロウリュの間隔が短いとサウナ室の体感温度と湿度が上がり過ぎて熱くなり、他のお客さんの迷惑になります。
感覚にはなりますが、ロウリュのベストなタイミングは「サウナ室が少しカラカラしてきたな」と感じたら。
サウナに入り慣れてくると、この感覚がわかるようになります。
他のお客さんと施設のことを考えて、ロウリュするようにしましょう!
まとめ

いかがでしょうか。
サウナの「ロウリュ」を体験できるサウナ施設は段々と増えており、気軽にロウリュを楽しめるようになっています。
また、セルフロウリュで大切なのが「他のお客さんと施設のことを考える」こと!
この記事を参考にサウナのロウリュを楽しんでくれたら嬉しいです。

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