こんにちは、週7サウナーの「ちてん」です!
2月にフィンランドへ6泊8日で1人サウナ旅行ってきました🇫🇮
ちてんフィンランドはサウナはもちろん、オーロラ鑑賞や豊かな自然、美味しいご飯や人の良さなど、魅力がいっぱい!
ただ、初めてのフィンランド旅行で、「冬のフィンランドの服装って何着ればいいんだろう?」とかなり悩みました。
私はめったに雪の降らない埼玉県に住んでおり、寒い冬が大の苦手。
マイナス温度が当たり前のフィンランドの冬を乗り越えられるのか心配でした。
今回は寒いのが苦手な人でも安心、雪や寒さに耐性のない私が、「実際にフィンランドの冬を乗り越えた服装」を紹介します!



フィンランドの都市部とラップランド(北極圏)に分けて紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。
フィンランドの冬ってどれくらい寒いの?


フィンランドの冬の期間は、11月末から4月初めまでと、約6ヶ月間あります。
11月から段々と寒くなり、最も寒い時期は1〜2月。
ヘルシンキなどの都市部の最低気温はマイナス10℃ほど。
ラップランド(北極圏)の最低気温はマイナス20〜30℃ほどになります。



雪があまり降らない地域の人からしたら考えられない寒さですよね。
私は2月の最も寒い時期に、フィンランドの都市部にも、ラップランドにも行きました。
しかし、私が実際に2月の最も寒い時期にフィンランドに行って思ったことは、「意外となんとかなる」。
たしかに寒いですが、しっかりとした防寒具を持っていけば、「寒さで辛い」という場面はほとんどありませんでした。



しっかりとした服装をすれば、フィンランドの冬の寒さも必要以上に恐れることはありませんよ。
ヘルシンキなどの都市部の冬の服装


タイツとズボン
私はヒートテックエクストラウォームタイツ(UNIQLO)の上に、ウォームイージーパンツ(UNIQLO)を履きました。
個人的には、タイツとズボンはUNIQLOで揃えるのが安くておすすめ。
ヘルシンキなどの都市部での観光をする場合、けっこう歩き回ることになるので、ズボンはストレッチの効くものがいいですよ。



ウォームイージーパンツは伸縮性があり、とても歩きやすかったです!
靴と靴下
靴はスノーブーツを履きましょう!
ヘルシンキなどの都市部は道路がとても滑りやすく、普通の靴ではとても危険。
また、雪が積もってる場所も多く、普通の靴では雪が入り込んで足元が冷えることも。



スノーブーツなら、足元が暖かいだけでなく、道路で滑ることも少なくなり、安全ですよ。
私は「ノースフェイスのスノーブーツ」を持っていきました!
スノーブーツ選びに迷ったら、ノースフェイスのスノーブーツを選べば問題ありませんよ。
スノーブーツの下には丈の長い靴下を履きました。
特にモコモコした素材のものではなく、普段から履いてるUNIQLOの丈の長い靴下です。
都市部での観光はけっこう歩くことになるので、モコモコした素材の靴下だと、足元が蒸れやすくなる場合があります。



スノーブーツがあれば足元は十分暖かいので、普通の丈の長い靴下があれば問題なし!
トップス


私は、「シルキードライ(UNIQLO)」→「ヒートテックエクストラウォーム(UNIQLO)」→「ニットなどの厚着の服」→「ダウン(ノースフェイス)」の順番で着ました。
都市部は観光で歩き回るので、シルキードライを肌着として着用することで、汗をかいても体がベタベタしませんでした!



快適に観光できるので、シルキードライなどの肌着は2〜3枚持っていくのがおすすめ。
ヒートテックはエクストラウォーム(極暖)で十分でした。
ウルトラウォーム(超極暖)だと、歩き回ると暑くて汗をかいてしまうかもしれません。



観光で歩き回って汗をかくと、逆に体が冷えてしまうことも•••
ヒートテックの上に着る服は、自分の好きなニットや上着で問題ありませんよ。
できれば、ちょっと厚手で伸縮性のある、動きやすい服がいいですね。



観光で歩き回るので、動きやすさは重要。
ニットなどの上に着る服は絶対に「ダウン」を着ましょう!
ダウンは防寒性も防風性も高いので、ダウン以外の選択肢はありません。
また、ダウンはペラペラした薄いものではなく、しっかりとした生地の厚手のものを選びましょう!



ダウンにはしっかりとお金をかけて、防寒性や防風性など、機能性が高いダウンを選ぶのがおすすめ。
私はノースフェイスの「バルトロライトダウンジャケット」を持っていきました!
極寒のフィンランドの冬を乗り越えられたのも、この「バルトロライトダウンジャケット」があったからと言っても過言ではありません。
金額は高いですが、迷ったらこれを選んでおけば間違いありません!
ニット帽、ネックウォーマー、手袋
私は顔や首まわりの防寒として、ニット帽とネックウォーマーをしました。
ニット帽はしっかりと深さのある、厚手のものを選びましょう!
深さのあるニット帽なら、耳を覆うことができますよ。
現地では、耳当てをしてる人もいましたが、深さのあるニット帽なら耳を覆えるので、必要ないと思います。



ペラペラしたニット帽だと、頭が冷えてしまうので、深さのある厚手のものがおすすめです。
首まわりの防寒として、「ネックウォーマー」が便利でした。
個人的には、マフラーよりネックウォーマーがおすすめです。
マフラーでも悪くはありませんが、ネックウォーマーなら首もとだけでなく、口もとも覆うことができるので、防寒性がより高いですよ。
手袋は「スノボーやスキー用の分厚い手袋」を持っていきました!
スノボーやスキー用の分厚い手袋なら、防寒性や防風性が高く、冬のフィンランドでも手が冷えにくかったです。
観光で写真を撮る機会が多い人は「スマホ対応手袋」もおすすめ!



片方の手はスノボーやスキー用の分厚い手袋、もう片方は「スマホ対応手袋」を装着するのもいいですね。
ラップランド(北極圏)の冬の服装


ズボン
私はウォームイージーパンツ(UNIQLO)の上に、スノーパンツ(ワークマン)を履きました。
スノーパンツとは、スノボーやスキーなどで履くような、オーバーサイズのパンツのこと。
防寒性や防風性が高いので、通常のズボンの下に履くことで、ラップランドの厳しい寒さにも耐えられます。



ちなみに、スノーパンツがかなり暖かいので、ヒートテックなどのタイツは履きませんでした。
ラップランドの現地の人を見ても、ほとんどの人がスノーパンツを履いてたので、1着スノーパンツを持っていきましょう!
普段、スノーパンツを履く機会がない人は、安めのスノーパンツで問題ありませんよ。



私は普段、スノーバンツを履く機会がないので、ワークマンの安いスノーパンツを選びました。
靴と靴下
ラップランドでも必ず「スノーブーツ」を履きましょう!
ヘルシンキなどの都市部以上に雪が降るので、スノーブーツは必須です。
場所によっては雪が何センチも積もってるので、ミドル丈以上のスノーブーツがおすすめですよ。
靴下はウール素材の保温力の高い靴下を履きました。
ラップランドは、ヘルシンキなどの都市部以上に気温が低く、足元が冷えやすくなります。



ウール素材の保温力の高い靴下を履きましょう!
ちなみに、靴下の2重履きはあまりおすすめしません。
靴下を2重で履くと、靴下の締め付けが原因で、足首の血行が悪くなり、逆に足元が冷えてしまう場合も。
しっかりと1足でも暖かい靴下を履きましょう!
トップス


私は、「シルキードライ(UNIQLO)」→「ヒートテックエクストラウォーム(UNIQLO)」→「ニットなどの厚着の服」→「ウルトラライトダウン(UNIQLO)→「ダウン(ノースフェイス)」の順番で着ました。
ヘルシンキなどの都市部で着た服装に、「ウルトラライトダウン」を中に着込みました。
ラップランドはマイナス20℃くらいになることもあり、かなりの寒さでしたが、ダウンを2重で着ることで、なんとか耐えることができました。
ラップランドでも、ノースフェイスの「バルトロライトダウンジャケット」がかなり役に立ちましたね。



「バルトロライトダウンジャケット」のおかげでラップランドでも寒さで辛いということはありませんでした!
ニット帽、ネックウォーマー、手袋
ラップランドでも、ニット帽とネックウォーマーは必須です。
私はニット帽もネックウォーマーも、フィンランドの都市部で使ってたものを使いました。
ニット帽は深く被れる、厚手のものなら、十分にラップランドの寒さを凌げました。
しかし、ネックウォーマーは少し薄手のものだったので、ラップランドでは首元が寒かったです。



もう少し厚手の保温力の高いネックウォーマーも持っていけばよかったなと感じました。
都市部では薄手のネックウォーマーで問題ありませんが、ラップランドではしっかりと厚手の保温力の高いネックウォーマーを持っていきましょう!
手袋は都市部と同じく、「スノボーやスキー用の分厚い手袋」を着用。
念のため、2重で手袋を着用できるように、薄手の手袋も持っていきましたが、使うことはありませんでした。



「スノボーやスキー用の分厚い手袋」が1枚あれば十分にラップランドの寒さをしのぐことができました!
持って行って使わなかった持ち物


フィンランドの都市部とラップランド、それぞれの服装を紹介しました!
フィンランドの冬はかなり寒いですが、しっかりと防寒すれば、寒さで辛いということはありませんよ。
私は寒いのが大の苦手なので、フィンランド旅行では、防寒のためにたくさんの服や防寒グッズを持っていきました。
しかし、中には全く必要がなく、「正直いらなかったな」と思うものも。
最後に「冬のフィンランドで持って行って使わなかった持ち物」を紹介します!
貼るカイロ
冬のフィンランドの寒さ対策として、貼るカイロを持っていくか悩んでる人も多いですよね。
私も貼るカイロを持っていきましたが、結局、1枚も使うことはありませんでした。
冬のフィンランドは外は寒いですが、ホテルやお店の中は暖房が効いていて、かなり暖かいです。
貼るカイロをした状態で屋内で過ごすと、カイロを貼った場所が熱くなり、汗をかいてしまうことも。



カイロを持っていくか迷ってる人は、持っていかなくても特に困ることはないと思いますよ!
マフラー
マフラーよりネックウォーマーの方が防寒性が高いので、個人的にはマフラーはいらないと思います。
私もマフラーを持っていきましたが、一度も使うことはありませんでした。



荷物になるので、ネックウォーマー1つあれば問題ありません。
2重履き用の靴下
説明した通り、靴下を2重で履くと、靴下の締め付けが原因で、足首の血行が悪くなり、逆に足元が冷えてしまう場合があります。
2重履き用の靴下も持っていく必要はありません。



足元が冷えると、体全体が冷えてしまいます•••
薄手の手袋
2重で手袋を着用できるように、薄手の手袋も持っていきましたが、一度も使うことはありませんでした。
しっかりと保温力の高い手袋が1つあれば十分ですよ!
個人的には「スノボーやスキー用の厚手の手袋」がおすすめ。
まとめ


いかがでしょうか。
今回は雪や寒さに耐性のない私が「実際にフィンランドの冬を乗り越えた服装」を紹介しました!
フィンランドの冬はかなり寒いですが、しっかりと防寒すれば、意外と耐えられるものですよ。
個人的に、「ダウン」だけはケチらずに、しっかりと防寒性や防風性の高い、機能性の高いダウンを買うべきだと感じました!
この記事を参考にした人が、冬のフィンランドを楽しく旅行してくれれば嬉しいです。






















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